移転して神宮前にあるユトレヒトに、欲しい本があったので行った所、
店員として、高校の後輩で大学も同じ黒木氏が働いていて、
久しぶりすぎる出会いにビックリしました。
そんでもって、
黒木君が編集長として制作した写真雑誌『Curtain』を購入。
しかもデザインは大学の同級生の長尾氏が担当。
同じ世代の人たちが頑張っている〜!!く〜!!となりました。
巻末に記載されていた言葉に
わたしたちは、未だ名付けえぬものに目を向けます。
という一文があり、印象的でした。
表現としての写真でなく記録としての写真とのこと。
次号の被写体が何になるのか気になります。
黒木くん
デザイナー 長尾周平
チラ見せ。
自分の中で、写真集のデザインに携わるのは、
1つの目標な気がします。
さよなら