青山スパイラルで行われていた、
CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展
この展示に、
予備校・大学と同級生であった幸田くんが携わっているとのことで
仕事を抜けて見に行きました。
時計の「地板」と呼ぶ部分が星空の天の川ばりに舞っていて、光が差す空間。
光の反射によってキラキラとひかり、めちゃくちゃ幻想的です。
レンコンみたいだな。
とも思いました。
展示にいた幸田くんに色々と説明を聞きながら回りました。ありがとう。
革ジャンでした。
時計の空の中央にはシチズンが初めて作ったとされる時計が吊るされていました。
ちゃんと時間も合ってる!
時計の後ろでぼけているのは、さっきのレンコンです。
そしてその下には、星座のように描かれた時計の図面。
図面ってかっこいい。グッとくるやつです。
その他にも、円筒状のケースが数本たっていて、
ちっちゃ~い時計の部品を使ってアレコレしたものがありました。 この写真もその1つ。
新しい生物?モンスターみたいです。
時計は、多数の部品からなるので、
他の部品を避けていくと、このような形のものも出来るとのこと。
愛着わきます。
見せ方もおもしろいです。
記念品としてもらいました!粋だ〜!!
他にも色々とありましたが、撮り忘れました。
とにかく見応えのある展示でした!
時計がちょっと好きになったし、興味の対象の1つになりました。
また、同級生がこのような場所で活躍しているのは嬉しいですし、
自分も頑張ろうと励みになります。
自撮りしたらめっちゃブレました。
さよなら。